オリックス朴賛浩投手(37=パイレーツ)は8日、阪神との練習試合(甲子園)が雨天中止となり、最後の先発調整を逃した。開幕前最後の実戦になるはずだったが、それ以上に甲子園のマウンドを楽しみにしていた。「歴史があり、日本にとって、いろいろな意味がある球場。韓国でも世界でも、甲子園で投げる機会はなかなかない。投げたかった」。中止決定後、屋内ブルペンで約50球を投げ、マウンドの感想を問われると「(土が)黒かっただけ」と言って報道陣を笑わせた。