<ソフトバンク10-8西武>◇17日◇福岡ヤフードーム

 西武は4-8の8回に中島、中村の連続二塁打で1点差とし、9回は途中出場の佐藤が馬原から同点本塁打。3時間半を超える熱戦となり、9回裏をしのげば引き分けに持ち込めたが、シコースキーが痛恨のサヨナラ2ランを浴びた。

 今季最多となる毎回の17安打で終盤に驚異的な粘りを見せたものの、追い付いた9回の攻撃ではバント失敗などで勝ち越し機をつぶした。渡辺監督は「よく追い付いたが、ああいうので流れが変わる」と顔をしかめた。