<楽天1-4オリックス>◇17日◇甲子園

 オリックスは打線が8回にようやくつながった。後藤光尊内野手(32)の適時打で同点とし、さらに無死一、二塁。ここまで無安打だったT-岡田外野手(23)がスライダーに泳ぎながらも右前に運び、勝ち越しの走者がかえった。

 「最悪でも絶対に二、三塁にすることを考えた。スライダーに食らいついた」。西の力投を無駄にせず、主砲はほっとした様子だった。