<ロッテ2-0西武>◇19日◇QVCマリン

 ロッテ荻野貴司内野手(25)が打撃に守備に、チームを引っ張った。左翼線への二塁打で出塁した6回には、井口の適時打で先制のホームを踏み、7回2死満塁では左前適時打で貴重な追加点をたたき出した。守備では9回1死一、二塁のピンチで中村のライナーを好捕。「エースで同級生の成瀬が投げていた。どうしても助けたいと思っていた」と振り返った。西村監督も「9回の守備は大きかった。7回には無死満塁のチャンスをつぶしそうになった場面で、いい1本を打ってくれた」と絶賛した。