右手親指を剥離骨折しているソフトバンク小久保裕紀内野手(39)が21日、ウエスタン・リーグ中日戦(雁の巣)で実戦復帰した。4番DHでスタメン出場。2回の第1打席に中日朝倉から中前安打を放った。第2打席は遊ゴロ。第3打席は左中間フェンス直撃の適時二塁打だった。「2打席目の詰まり方も含めてまったく問題なかった」と話した。

 小久保は12日の開幕戦で死球を受けて剥離骨折。23日ロッテ戦(鹿児島)での1軍昇格が予定されている。