<広島5-1阪神>◇28日◇マツダスタジアム

 阪神が今季初めて3連敗を喫した。好調の広島篠田に対し、初回から1死一、三塁と攻め立てたが、4番新井貴浩内野手(34)が併殺打。得点は城島健司捕手(34)の1号ソロだけだった。真弓明信監督(57)は元気のない打線に「チャンスはつくるが、もう1本が出ない。出始めればポンポン出ると思うけど、いまひとつ乗り切れていないね」と悩ましげだった。