<広島0-1ソフトバンク>◇5日◇マツダスタジアム
ソフトバンクが、守り勝ちで貯金を今季最多の18に伸ばした。強力打線を武器にリーグ、交流戦ともに首位を独走中だが、この日は広島投手陣の前に散発4安打。それでも初回に内川聖一外野手(28)の内野ゴロの間にあげた1点を、先発の摂津正投手(29)が完封で守りきった。9回裏無死では一塁の小久保裕紀内野手(39)が、広島梵英心内野手(30)のライナー性の打球をダイビングキャッチ。秋山幸二監督(49)は「こういう試合もあるんだな。守り勝ちだな」。3日の阪神戦で交流戦初黒星を喫したものの、再び連勝を飾ったソフトバンクの勢いは止まりそうにない。




