<西武3-5ソフトバンク>◇2日◇西武ドーム

 先発石井一久投手(38)の乱調で、3回に喫した4失点が重かった。追い上げ及ばず、怒りを爆発させたのが渡辺久信監督(46)だ。反撃した9回、最後の打者となった栗山巧外野手(28)の三振で、ハーフスイングの確認を求めた橘高三塁塁審に詰め寄り、乱闘寸前の言い合いに発展。「判定はしょうがない。言い方がね」と鬼の形相で食い下がった。後味の悪い3連敗となった。