<セCSファイナルステージ:中日5-1ヤクルト>◇第4戦◇5日◇ナゴヤドーム
中日が1回裏、トニ・ブランコ内野手(30)の右前適時打で先制。「打ったのはシュート。外のボールだったけど、食らいついていったよ」。さらに2死満塁から平田良介外野手(23)の右中間への走者一掃の二塁打で4点。「三振してもいい気持ちで思い切り振りました」。ここ2試合のうっぷんを晴らすような9人攻撃を見せた。
5回裏には、ブランコが左翼スタンドへ高々と今CS1号ソロ。「ちょっとこすった感じはしたんだが、よく飛んでくれた。何とか入ってくれてよかったよ」。中日は8回に浅尾、9回に岩瀬の万全リレーで逃げ切り。日本シリーズ進出に王手をかけた。




