<日本シリーズ:ソフトバンク3-0中日>◇第7戦◇20日◇福岡ヤフードーム

 悲願の日本一を果たしソフトバンク秋山幸二監督(49)が選手1人1人と握手しながら涙を流した。「ホッとしたというより疲れた。キャンプから日本一を目指してやってきて、楽にやってきた感じはなかった。1試合1試合の積み重ねが日本一」と今季を振り返った。「選手、コーチ、裏方、球団が日本一を取るという強い気持ちがあった。ケガもあったけど全員でカバーして助け合ってやれた」と日本一になった要因を挙げた。