<日本シリーズ:ソフトバンク3-0中日>◇第7戦◇20日◇福岡ヤフードーム
ソフトバンクの内川聖一外野手(29)が7回に適時打を放ち、貴重な追加点をもたらした。2死二塁から浅尾の直球を捉えて中前に運んだ。大きくガッツポーズし「やってやったぞという気持ち。中継ぎとして最高の投手をこの場面で打てて、とにかくうれしいです」と興奮した。
シリーズ序盤は打撃不振に苦しんだが、最後の2戦はいずれも打点を挙げてセ、パ両リーグ首位打者としての本領を発揮した。移籍1年目の日本一に、内川は「うれしい以外に考えつかない。正直言えば、僕がもう少し打っていれば楽になった。チームスポーツの素晴らしさを味わわせてもらった」と話した。



