<日本シリーズ:ソフトバンク3-0中日>◇第7戦◇20日◇福岡ヤフードーム

 ソフトバンクの川崎宗則(30)は選手会長としてチームをけん引した。定位置をつかんだのは前回日本一となった2003年。4年目の当時を振り返り「先輩に必死についていって、わけも分からず優勝した。ことしは後輩たちが入ってきて、僕の8年前だなと思った」としみじみ話した。

 シリーズは打率3割1分と好調で、この日は3回に先制の押し出し四球を選んだ。「監督が伸び伸びやらせてくれた」と感謝した。