<アジアシリーズ:ソフトバンク3-5サムスン>◇29日◇決勝◇台中

 ソフトバンクはサムスンに逆転負けで2位に終わり、有終の美を飾ることはできなかった。4回まで1安打に抑えていた先発の岩崎翔投手(22)が5回に5失点。8回には5番長谷川勇也外野手(27)の適時打などで2点差に追い上げたが届かなかった。「日本代表として勝つつもりで来た。結果的には2位だが、得るものはあった。ここで得たものを来年につなげて強いチームを作っていきたい」と秋山幸二監督(49)は2連覇がかかる来年へ意欲を見せた。