巨人で監督代行を務めた橋上秀樹氏(60)が球団の編成部門でスカウティング業務を行うことが27日、分かった。

同氏は阿部前監督の辞任に伴い、5月26日にオフェンスチーフコーチから監督代行となり、異例のシーズンの指揮を執ってきた。勝利と育成を求める姿勢を継承し、レギュラーシーズンは2位、CSはファーストステージ敗退。13日に山口オーナーにシーズン終了を報告し、「代行としての最低限の責任は果たせたと思って、そこが一番安心しました」と伝え、同オーナーからは「いろいろあった中で、最後までやっていただいてありがとうございました」とねぎらわれていた。今後は選手補強などでチームを支える。