左肩痛のため自主トレ先の沖縄から18日に帰阪していた阪神柴田講平外野手(25)が20日、甲子園クラブハウスを訪れた。すでに病院で検査を受けており、常川チーフトレーナーは「報告は受けています。肩を上げたり、投げると痛い。打撃練習も停止している」と説明した。
左肩痛のため自主トレ先の沖縄から18日に帰阪していた阪神柴田講平外野手(25)が20日、甲子園クラブハウスを訪れた。すでに病院で検査を受けており、常川チーフトレーナーは「報告は受けています。肩を上げたり、投げると痛い。打撃練習も停止している」と説明した。
【ソフトバンク】本拠地「みずほペイペイドーム福岡」に名称変更 国内初 連名ネーミングライツ
【阪神】投手指名練習で先発陣が調整 26日ヤクルト戦へ青柳晃洋「自分がしっかり投げること」
【阪神】高橋遥人が2軍戦で実戦復帰2戦目先発 ウエスタン・リーグ中日戦/スタメン一覧
【阪神】近本光司、全国の離島支援へ一般社団法人「LINK UP」立ち上げ 社の先輩とタッグ
【阪神】トミー・ジョン手術は「大谷翔平さんがしているから分かりやすい」小川一平の笑顔が順調の証し