<オープン戦:西武0-0広島>◇14日◇西武ドーム

 広島福井優也投手(24)は、“怪投”で無失点に抑えた。4回から2番手で登板。無死一塁から、中村剛也内野手(28)に対し3ボールとしたが、4球目で一飛に打ち取った。さらに暴投が絡み2死三塁とピンチを広げたが、今度は浅村栄斗内野手(21)に対して2ボールからの3球目で三ゴロに仕留めた。6回も1死から四球と死球で1死一、二塁とするも、併殺打で切り抜けた。「体調はずっといいので、あとは気持ちのコントロールとバランスです」と課題に精神面を挙げた。