中日山崎武司内野手(43)ら5選手が21日、東日本大震災で被災した宮城県亘理郡山元町の山下、坂元の両中学校を訪問した。小田、英智、堂上剛、山内とともにあいさつに立った山崎は「君たちの若い力がなければ復興はない。先頭に立って、町を明るくして元気よくやってほしい」と生徒を激励した。
中日ナインの山下中学校訪問は、昨年に続いて2度目で、坂元中学校は初めて。山下中学校の守春道(もり・はるみち)生徒会長(14)は「震災で同級生が亡くなったり、つらい1年でした。特に沿岸部の被害はひどく、まだ復旧のメドが立っていません。でも、またドラゴンズの選手が来てくれてうれしい。僕たちも元気になれるように頑張ります」と話した。



