<中日1-1日本ハム>◇10日◇ナゴヤドーム

 日本ハム陽岱鋼外野手(25)が先制犠飛を放った。0-0で迎えた7回1死一、三塁で中日2番手山井の144キロ直球を左翼へ打ち上げると、三塁走者の田中賢介内野手(31)が生還して、均衡を破った。6月8日DeNA戦(横浜)に続いて、2試合連続で先制点をたたき出した陽は「最低限の仕事ができました。三塁ランナーが(田中)賢介さんだったので、少々浅い当たりでも帰ってくれると思い、楽な気持ちで打てました」と振り返った。