<阪神1-2中日>◇11日◇甲子園

 阪神は1点差で接戦を落とし、7試合を残したところで前半戦の負け越しが決定した。最大のチャンスは、2点を追う初回。1点差に迫った直後の、1死三塁の場面だ。

 打席には主砲の新井貴浩内野手(35)。一気に同点に追いつき、流れをつかみたい場面だったが、今季初登板の中日大野雄大投手(23)の前に空振り三振に倒れた。新井貴は「いいボールがきていたけど、打ち損じが多かった。しっかり準備して、また明日に臨みたい」と前を向いた。