<巨人6-2広島>◇12日◇東京ドーム

 広島天谷宗一郎外野手(28)が、反撃の4号ソロを放った。0-4の3回2死走者なしで、1ボール2ストライクと追い込まれながら、巨人沢村拓一投手(24)の内角高めスライダーをフルスイング。高々と舞い上がった打球が、右翼スタンドに吸い込まれた。「切れるかと思っていた。ラッキーです」。6月17日の西武戦(西武ドーム)で先頭打者本塁打を放って以来の1発で、反撃ののろしを上げた。