<阪神3-2ヤクルト>◇14日◇甲子園

 阪神が今成亮太捕手(24)の適時打で先制した。チームはヤクルト先発の館山昌平投手(31)の前に4回まで無安打。5回に先頭の新井貴浩内野手(35)がチーム初安打で出塁。その後、四球などで2死一、三塁とし、打席には8番今成。7球目のストレートをたたくと、打球は遊撃手の横を抜け、中前に転がった。均衡を破る値千金の先制打に「先頭の新井さんがチーム初ヒットでチャンスをつくってくれたし、久保さんもいいピッチングをしてくれていたので、何とかしたいという気持ちでした」と振り返った。