<阪神0-2巨人>16日◇甲子園

 巨人が快勝した。エース内海哲也投手(30)の安定感あふれる投球から、得点差以上の差を感じさせた。原辰徳監督(53)は、勝利インタビューでエースの安定感を評価した。-甲子園での伝統の一戦。初戦を勝利しました原監督

 緊張感ある中で戦って、初戦を取れたのは大きいと思います。-エース内海の投球を、どう評価しますか原監督

 このところちょっと、本来のというかね、今日はブルペンの時から良かったという情報の中、非常に本来の投球ができたと思います。今日は安心して見ていられました。-打つ方はエドガーが、スタンリッジも良かったのですが、1発で仕留めた原監督

 あの2点だけ、というところに、苦しい試合だったなと思いますけど、序盤に2点ホームランは非常に大きかったと思います。-この日の勝利でオールスターブレークを首位でターンできます原監督

 そうですね。まだ、たくさんゲームはありますから。その部分というのは、ジャイアンツにとって悪いニュースではないと思います。-4回に球審と話しをしていた原監督

 球審の方の指示に従ったということです。-マシソン、山口は名古屋では休養を与えたが、本来の調子で登板したのでは原監督

 山口もマシソンも、本来の投球をしてくれましたね。-高橋由は7回で交代した原監督

 少し、ある意味、満身まではいかないまでも、もうちょっとランクの低い言葉の創痍(そうい)!

 で戦ってますので、今日は彼の役割としてはグッジョブですね。