<ヤクルト4-8中日>◇4日◇神宮

 中日が今季7戦目にして神宮で勝った。同点の8回2死満塁で、代打野本圭外野手(28)が押本から勝ち越しの2点タイムリー。今季の1分け5敗を含め、この3年間で4勝(21敗3分け)しかしていなかった鬼門で、ようやく白星をつかんだ。2軍暮らしが多かった野本は「川又さんや彦野さん(ともに2軍打撃コーチ)にアドバイスをもらっていたし、結果を出して恩返ししたかった。打ててよかったです」と笑顔。高木守道監督(71)も終盤の4得点に「8回、9回はよう取った」とたたえた。