17勝を挙げたソフトバンクの摂津正投手(30)が自身初となる最多勝利と最優秀投手(勝率1位)のタイトルを手にした。右腕は2010年まで2年連続最優秀中継ぎで、最多勝利との両タイトルを獲得した初の投手となった。「1年間通して、好不調の波が少なかったというのが大きい。(先発転向2年目で)準備期間もあった」と好成績の要因を述べた。

 また、ソフトバンクでは10年に和田(現オリオールズ)、11年にホールトン(現巨人)が最多勝に輝いており、3年連続でこの部門を制した。