ソフトバンクは10日、宮崎県内で開催中の秋季教育リーグ「フェニックス・リーグ」でクライマックスシリーズ(CS)に向けた実戦調整を行った。

 若手主体の日本ハムに対し、9安打で6得点と課題の打線は及第点の内容。右手甲の骨折から復帰したばかりの松田宣浩内野手(29)は、5打数2安打1打点の結果を残した。バットのトップの位置を微調整し「納得のいくスイングができた。これでCSもいけるんじゃないか」と笑みを浮かべた。

 13日から西武とのファーストステージ(西武ドーム)に向け、秋山幸二監督(50)も「いい調整になった」と手応えを示した。