故障者特例措置で国内フリーエージェント(FA)権を取得したオリックスの寺原隼人投手が31日、権利行使することを明らかにした。この日、球団と話し合った同投手は「自分の意思を伝えた」と話した。

 オリックスからは2年、総額2億円で残留を要請されており、近日中に再度交渉を受ける予定。寺原は移籍を視野に入れているとみられるが「100パーセント、こっち(オリックス)に残らないと決めたわけではない」とも話した。行使なら古巣ソフトバンクが獲得に乗り出すもよう。