原爆投下後の広島を生きる少年を描いた「はだしのゲン」で知られる漫画家の中沢啓治(なかざわ・けいじ)さんが、肺がんのため19日午後2時10分に広島市内の病院で亡くなっていたことが25日、分かった。73歳だった。
阪神新井貴浩内野手(35)は「小学校時代の恩師を通じて知り合ったのがきっかけで、何度か食事もした。私も広島出身で『はだしのゲン』を読んで育ってきた。強い精神力の大切さを最期まで示してくださった。広島時代からずっと応援してくださった恩人で、お見舞いにも行っただけに非常に残念」とコメントした。




