楽天は28日、仙台市内の球団事務所で仕事納めを行った。立花陽三社長(41)があいさつを行い、職員に向け次の通り訓示した。

 「球団職員の皆さん、関係者の皆様、お疲れさまです。

 2012年、無事にシーズンを終えることができました。これも、職員の皆さん、関係者の皆さま、そして何よりファンの皆さまからの温かいご声援のおかげであると、心より感謝申し上げる次第です。

 今シーズン、チームは67勝67敗10分けで勝率5割の成績でした。パ・リーグ4位に終わり、目標にしていたクライマックスシリーズに進出することができず、ファンの皆様には申し訳ない気持ちでいっぱいです。

 2013年で、楽天イーグルスは球団創設9年目を迎えることになります。

 監督、コーチ、選手、球団スタッフは、優勝を目指す1つのチームであり、ファミリーです。同じ目標を掲げ、お互いに助け合い、尊敬し合う「Respect

 each

 other」の精神で、頑張っていきましょう。目標を達成するための近道はありません。1つ1つハードワークをし、みんなで勝利をつかみ取っていきましょう!

 できることはまだまだあるはずです。

 東北のファンの皆さまに愛されるようなチームを作るため、2013年も一丸となって突き進んでいきましょう!

 1年間、本当にお疲れさまでした!

 来年もよろしくお願いします」。