通算2000安打にあと31安打としている中日谷繁元信捕手(42)が10日、横浜市内で自主トレを公開し、偉業達成が懸かるシーズンに向け「意識しないということはないけど、自分の仕事をして、チームが勝つよう力になりたい」と抱負を語った。
午前9時からダッシュ、キャッチボール、トス打撃と約3時間、精力的に体を動かした。昨年の11月半ばから練習を続けているといい「順調です。おととし痛めた膝の違和感もない」と笑顔でメニューをこなした。
今回は中日の後輩捕手のほか、DeNA高城俊人捕手も参加。谷繁は「ほんの少しでもプラスになればいい。全体的にどのチームを見ても百何十試合出ているキャッチャーがいない」と後進の育成にも熱意を見せた。



