初出場の東日本国際大昌平(福島)が青森山田(青森)との東北対決を制し初の16強入りを決めた。福島県勢で聖光学院以外の夏2勝は1983年(昭58)の学法石川以来43年ぶり。

1-1の5回、無死一塁から9番小内壱晟捕手(3年)が鮮やかなバスターを決めた。バントの構えからバットを引いてスイング。勝ち越しの適時二塁打がレフト左へ飛んだ。さらにこの一打から満塁へと好機を広げ打者一陣の猛攻で計5点を勝ち越した。

守ってはエース照沼佑崇(3年)が2失点で完投。初戦の白樺学園戦(1失点)に続き2試合連続の完投勝利を挙げた。

東日本国際大昌平は3回戦で同じ初出場の有明(熊本)と対戦する。