今季の抑えに指名されている阪神久保康友投手(32)が17日、沖縄・石垣島で行っている自主トレを公開した。

 古巣ロッテの渡辺や広島梅津らと合同自主トレを実施。ブルペンで捕手を立たせて39球投げるなど調整は順調だ。「(ブルペンでは)30から40球くらいで自分の球を投げられるようにならないと厳しいですね」と話した。これまで先発だったが、リリーフエースの藤川が退団したため、代役の守護神を務める。救援転向にあたり、ブルペンで投げる球数や連投チェックなど、公式戦を想定してシミュレーションする。中西投手コーチは早い段階での実戦プランを温めるが「自分でもそこをずっと考えていて…。他の人よりも1カ月、シーズンが長いことになる」と思案顔だった。