ロッテのドラフト1位左腕、松永昂大投手(24=大阪ガス)が1日、沖縄・石垣島でブルペンに入り、捕手を座らせて50球を投げた。
不祥事で大阪ガスが9月から活動自粛していたため、本格的な投球は約5カ月ぶり。それでも力強い直球とスライダーを投げ込み「いい球と悪い球がはっきりしてた。まだ力を入れるとリリースで体が開く。徐々に球数を増やしていきたい」と話した。
キャンプ直前となる1月31日には関西国際大の後輩で、昨季パ新人王の益田直也投手(23)が突発性気胸と診断され離脱。投球を見た伊東勤監督(50)は「益田がまだどんな状態か分からないので、松永が頑張ってくれたらそこのポジションで使ってもいい。短いイニングなら十分通用する」と抑えとしての適性を評価していた。



