左足首前距腓靱帯(じんたい)損傷でリハビリ中の阪神上本博紀内野手(26)が18日、兵庫・西宮市内の鳴尾浜の室内で、キャッチボールとティー打撃を再開した。
10~15メートルのキャッチボールを10分、ティー打撃は70球行った。「本当に軽めなので問題なかったです」と話した。すでに松葉づえなしでの歩行も可能。復帰へ1歩ずつ前進している。
左足首前距腓靱帯(じんたい)損傷でリハビリ中の阪神上本博紀内野手(26)が18日、兵庫・西宮市内の鳴尾浜の室内で、キャッチボールとティー打撃を再開した。
10~15メートルのキャッチボールを10分、ティー打撃は70球行った。「本当に軽めなので問題なかったです」と話した。すでに松葉づえなしでの歩行も可能。復帰へ1歩ずつ前進している。
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