オリックス森脇浩司監督(52)が26日、京セラドーム大阪の一塁ベンチに座り、報道陣と昔の思い出話に花を咲かせた。印象深かったのはダイエーのコーチ時代、松中との打撃練習だった。

 「最後の調整で『少しだけ投げてください』というので、実際の距離からホームに投げた。しっかりとモーションをとってね。でも『もう少しだけ』『もう少しだけ』でなかなか終わらない。結局、1時間20分も投げたよ。次の日は体がパンパンでね。ロッテとの開幕戦で、黒木から松中がホームランを打ってくれたよ」

 00年シーズンを懐かしんだ。指揮官で迎える今年の開幕戦はどんな思い出が生まれるのか。