巨人宮国椋丞投手(20)は28日、初の開幕投手の大役に向け、気合を入れ直した。

 この日は外野でダッシュを繰り返すなどして備えた。「ただ自分の投球をするだけ。納得のいく一日にしたいと思う」。

 昨季は6勝を挙げ、オープン戦では防御率0・47の好成績を残した。20歳11カ月での開幕投手は巨人では2リーグ制となった1950年以降、20歳になった直後に大役を務めた88年の桑田に次ぐ年少記録となる。宮国は「投げるからには楽しんで投げたい」と平常心を強調した。