<DeNA6-2広島>◇11日◇横浜
広島野村祐輔投手(23)が、5回8安打4失点で今季2敗目を喫した。4回まで毎回先頭打者に出塁を許す苦しい投球。
4回無死二、三塁からラミレスに左越えの2点適時打を許すなど3点を奪われた。続投した5回にも失点するなど、リズムを変えられなかった。「粘れなかった。思っていたところに投げられなかった」と悔しがった。
防御率が6・30まで跳ね上がった右腕に、野村謙二郎監督(46)は、「僕らよりも本人の方が深刻になっていると思う。勝ちたいという気持ちが、勝りすぎている」と気遣いを見せた。
チームは連勝が3でストップし、再び最下位に転落した。



