<ソフトバンク7-6オリックス>◇11日◇ヤフオクドーム

 オリックスのアレッサンドロ・マエストリ投手(27)が先発としての役割を果たせず、4回3分の1を投げ、5失点でマウンドを降りた。

 1回にバルディリスの満塁本塁打など5点の援護をもらったが、制球が定まらず、球数を要した。ラヘアに2打席連続本塁打を浴びるなど苦しみ、楽勝ムードをフイにしてしまった。

 「大量点を取ってもらったなかで、一番やってはいけないピッチングをしてしまった。申し訳ないということしかない」とうつむいた。

 西本投手コーチ兼バッテリーコーチも「もう少し踏ん張ってもらわないと。小さく投げてしまっていた。正直、野手に申し訳ないことをした」と話した。