<巨人8-3ヤクルト>◇12日◇東京ドーム

 ヤクルト先発のオーランド・ロマン投手(34)は、6回途中5失点で降板した。

 2回にボウカーの2ランを浴びた後は粘りの投球を見せていたが、3-2の6回に阿部の適時打で同点に。続く村田にも安打を許し、ピンチのままマウンドを降りた。

 ロマンはWBCプエルトリコ代表として準優勝に貢献し、この日が今季初登板だった。「最初は球にばらつきがあったが、徐々に落ちついてコントロールして投げることができた。勝ちの権利を取るとこまではいったが、踏ん張りきることができなかった」とコメントした。