<ロッテ3-3オリックス>◇9日◇QVCマリン
好投したロッテ唐川侑己投手(24)に5勝目はつかなかった。
4回まで四球1つのみの無安打投球。3点リードの5回に三塁打から1点をかえされたが、6回は3者凡退と立て直した。だが8回に先頭から2連打され、一、三塁とピンチを広げてマウンドを降りた。7回3分の0を6安打2失点の内容だった。
リードした展開での降板だったが、9回に同点に追いつかれ、延長戦に突入したため勝利投手の権利が消滅。「初回に先制点、4回に2点追加点を取ってくれ、いい流れを野手がつくってくれた直後の1点を防ぎたかった。そして、8回の先頭を出しての連打でアウトを取れずの降板。(2番手の)松永さんに助けてもらいました。調子は悪くなく、いい感じで投げられていただけに悔やまれます」と話した。



