<ロッテ3-4オリックス>◇10日◇QVCマリン

 オリックスのブランドン・ディクソン投手(28)が6月5日に「右足内転筋の軽度の肉離れ」で離脱して以来、約1カ月ぶりのマウンドに立った。

 「ここにいるということは準備はできているということ。何も心配していない」と話していたが、制球が定らまず苦しんだ。毎回安打を許すなどロッテ打線につかまり、4回7安打3失点(自責2)で降板した。

 「立ち上がりから先頭打者を出してしまうことが多かった。何とかいいリズムをつかんでいきたかったんだけどね」と唇をかんだ。