<ロッテ3-4オリックス>◇10日◇QVCマリン

 さすが主砲だ。オリックス李大浩内野手(31)が同点2点適時打を放った。

 2点を追う6回1死満塁。6月26日に9回2死まで無安打無得点に抑えられた古谷から上野に投手が代わり、李大浩は打席に立った。2球目の131キロのフォークを芯でとらえると、打球は投手上野を強襲し、左前へと転がった。一振りで試合を振り出しに戻し「集中しないといけない場面で、その通り集中して打席に入れた。いい打撃だったけど、運もあったね」と振り返った。