<ソフトバンク2-7オリックス>◇12日◇ヤフオクドーム

 オリックス先発の前田祐二投手(27)が、4回途中で降板した。3回まで1安打無失点で3奪三振と上々の立ち上がり。140キロ前後のキレのある直球、ブレーキの効いた大きなカーブで、ソフトバンク打線をほんろうした。

 4回に四球と中前打で2死一、二塁としたところで、交代を告げられ降板。森本にマウンドを託した。3回2/3を2安打無失点で4奪三振。67球の今季初先発で結果を残した前田は、やや悔しそうな表情でタオルに顔をうずめた。