阪神の和田豊監督(50)が、「ドヤ顔」を楽しみに待つことになった。21日は甲子園で約2時間半の練習を行った。
20日のオールスター第2戦(神宮)では、新井貴浩内野手(36)が決勝適時打を含む3安打の活躍でMVPを獲得。「7人も選ばれて、誰か(賞に)絡んでこい、と送り出したけどね。新井がドヤ顔で合流してくるのを楽しみにしとくわ」と笑顔で話した。
阪神の和田豊監督(50)が、「ドヤ顔」を楽しみに待つことになった。21日は甲子園で約2時間半の練習を行った。
20日のオールスター第2戦(神宮)では、新井貴浩内野手(36)が決勝適時打を含む3安打の活躍でMVPを獲得。「7人も選ばれて、誰か(賞に)絡んでこい、と送り出したけどね。新井がドヤ顔で合流してくるのを楽しみにしとくわ」と笑顔で話した。
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