ヤクルト押本健彦投手(31)が、大幅減にも納得の表情を浮かべた。19日、都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、1800万円減の年俸6200万円(金額は推定)でサインした。
5年連続で50試合以上登板を果たしていたが、今季は故障もあり26試合に終わった。「春のキャンプで左股関節を痛めてフォークが大きく崩れた。それが最後まで響いた」と振り返った。今オフは故障防止のために昼食抜きなどの食事制限に着手しており、体重は現時点で8キロ減っている。「減量は初めて。走るときに軽くなった実感はあります」と、復活に向けての手応えを口にした。




