米国で妻への監禁と暴行の疑いで逮捕され、保釈中のヤクルトのウラディミール・バレンティン外野手(29)が28日、成田空港着の航空機で来日した。
上下黒のスエット、東京タワーの模様が入った黒い帽子をかぶり、笑顔を見せながら到着口に現れた。
タクシーに乗り込む際には足を止めて、短い時間ながら報道陣の質問に答えた。「日本に来られてよかった。向こうではちょっと動いてきた。打撃も少しやってきた。(遅れてはいるが)キャンプでは時間が十分にあるので、調整は十分にできる」と不安な様子を見せることはなかった。
29日に記者会見を行い、30日にはチームと同便でキャンプ地の沖縄に向かう。米国で後見役を務めてきた奥村編成部国際担当次長は「2月1日に間に合わせるという最低限の目標は達成できた」と、ホッとした表情で話した。



