昨年8月に左膝の故障で途中帰国した中日エクトル・ルナ内野手(33)が29日、万全をアピールした。

 カブレラら外国人5選手が沖縄・北谷での合同自主トレに合流。ルナは定位置争いのライバルとなる小笠原、森野らと内野ノックを受け、軽快な動きで完治を強調した。「痛みはまったくない。1月15日までウインターリーグに出ていたし、今年は144試合出て、去年より成績を残せる自信もあるよ」。昨季はケガで規定打席を割ったが打率は驚異の3割5分。幻の首位打者がリベンジに燃えていた。