ヤクルトの新人3投手が19日の中日との練習試合(北谷)で“プロデビュー”を果たした。
ドラフト1位の杉浦稔大投手(21=国学院大)は、ルナに直球を右中間に運ばれる適時二塁打を許し2回1失点。「少し中に甘く入ると打たれるなと思いました。打球の速さもスイングの速さも全然違う。しっかり自分の球を投げられるようにやっていきたい」と振り返った。
同3位秋吉亮投手(24=パナソニック)も2回1失点。3三振を奪ったものの「甘いコースやベルト付近の高さは打たれる」と痛感した様子だ。同4位岩橋慶侍投手(22=京産大)は1回2失点に「課題はクイックと内角の制球力」と反省した。
ほろ苦い初実戦となった新人3投手だが、小川監督は「みんな失点しているけれど、学ぶことはあったと思う。それぞれ良かったところと悪かったところがあると思うけれど、次に生かしていければと思う。まだまだ投げる機会はある」と今後に期待した。



