<ロッテ9-6中日>◇4日◇QVCマリン

 中日先発の大野雄大投手(25)が5回6安打5失点で降板した。2回に先制の2点援護をもらったが追いつかれ、4回に勝ち越しの3点をもらっても守り切れなかった。「何もないです…」。

 勝ち負けはつかなかったが、ふがいない自分自身に腹立たしげ。谷繁元信兼任監督(43)は「要所要所で神経を使いながら1人の打者を取っていかないといけないのに…。それがモロに出た」と厳しい表情。試合後、大野に今季2度目の降格が告げられた。