<中日5-1楽天>◇6日◇ナゴヤドーム

 「右肘関節内側の側副靱帯(じんたい)損傷」で出遅れていた中日浅尾拓也投手(29)が今季初めて1軍マウンドに上がった。4点リードした8回から登板。先頭西田を直球で遊ゴロに打ち取ると、藤田を左飛、嶋を右邪飛。3者凡退で仕事を終えた。最速は146キロを計測するも、高めに浮く場面も目立った。

 浅尾は「ここ何年か悔しい思いをしているし、そういうことをひっくるめて力んでしまった」と反省。大歓声を浴びたことについては「うれしかった」と話した。