<オリックス9-5DeNA>◇12日◇京セラドーム大阪
オリックス金子千尋投手(30)が今季最短となる5回で降板した。
3回までに6三振を奪い、絶好調かに見えた。しかし5回に連続四球でピンチを招くと、DeNAのグリエル、ブランコ、筒香の主軸に3者連続でタイムリーを許した。打線の援護を受け、5勝目を挙げたが、5回4失点でピリッとしない内容だった。
「早い回に点を取ってもらったにもかかわらず、ふがいないピッチングをしてしまい、野手の皆さんに申し訳ない。この先、こういうピッチングがないように、自分を見つめ直して、今後やっていきたいと思います」と反省した。
森脇浩司監督(53)は「機械じゃない。金子だって」とかばった。エースの信頼は揺るがない。



